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該当会議一覧

留萌市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月12日-02号

それに関連して、海洋再生可能エネルギー発電整備等拠点港湾、基地港湾の取組も、国から様々な視点で今提示をされておりますけど、それにも留萌市として提案といいますか、応募をしているとお聞きしていますが、基地港湾としての指定の可能性について、お聞きしたいと思います。 ○議長小野敏雄君) 市長

留萌市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月14日-03号

次に、中項目3点目、留萌港湾整備の展望として、観光視点とした施設整備や、道の駅から気軽に歩いて散策するルートの確保などの検討についての御質問でございますが、留萌港につきましては、背後圏である上川、空知地方を中心とした道北道央地域発展を支える物流拠点港湾としての機能確保に向け、利用者安全対策に重点を置きながら整備を進めているところであります。  

留萌市議会 2022-05-27 令和 4年  5月 第1常任委員会-05月27日-01号

4年度コンサドーレ連携事業   4 令和4年度市民農園開設状況   5 JAるもい「ふるさと共創事業包括連携協力に関する協定締結   6 東海大学海洋調査研修船『望星丸』寄港   7 令和3年度消費生活相談件数の結果   8 令和3年度まちなか賑わい広場利用者数の結果   9 令和3年度観光込数の結果   10 屋内交流遊戯施設「ちゃいるも」の開設   11 海洋再生エネルギー発電設備等拠点港湾

苫小牧市議会 2021-02-25 02月25日-02号

苫小牧港は国内外に週約120便の定期航路が就航し、北海道港湾貨物の5割以上を取り扱う国際拠点港湾であり、北日本最大海上輸送拠点として極めて重要な役割を担っております。北海道はもとより、我が国の経済発展には苫小牧港のさらなる発展が必要不可欠であり、そのためには苫小牧港がしっかりと機能する施設を持ち続けるべきであると考えております。

石狩市議会 2020-06-19 06月19日-一般質問-03号

二つ目に、洋上風力発電に関わる拠点港湾について、今後導入が進むと見込まれる洋上風力発電設備建設には、ブレードや支柱といった重量構造材をはじめ、細部の部品を含めると、1万5,000点を超える部品が使用されていると言われており、発電設備建設設置後の整備、メンテナンスを効率的に行っていくためには、必要な部品を1カ所に集め、設置場所部品保管場所を頻繁に往復できる環境を整えていくことが求められます。

苫小牧市議会 2019-02-22 02月22日-01号

企業立地の促進につきましては、国際拠点港湾である苫小牧港と新千歳空港ダブルポートを有する地理的優位性をPRするとともに、立地企業のニーズに応じた助成制度の見直しを図ってまいります。 特に食関連産業につきましては、農水産物付加価値創出に向け、関係企業団体連携し、高度な加工技術を有する企業誘致を推進してまいります。 

苫小牧市議会 2018-12-10 12月10日-02号

苫小牧港は全国有数港湾として道内経済活性化にも大きく貢献し、まさに本道経済を支える拠点港湾として発展を続けております。市長は今回の基本方針の中で、今後北海道農水産品輸出拡大に向け、貯蔵・加工機能など付加価値向上に資する食関連企業誘致を進めるとともに、海上輸送におけるロジスティクス機能強化に取り組んでいくと述べられております。

苫小牧市議会 2018-03-02 03月02日-03号

次に、北海道4番目の都市としての役割についてでございますが、本市は、国際拠点港湾苫小牧港と北海道の空の玄関口、新千歳空港ダブルポートを有する産業拠点都市として北海道内の経済活性化に重要な役割を担ってまいりました。今後もこの役割を担うとともに近隣の自治体と連携し、安全で安心して暮らし続けられる地域社会の形成と魅力ある地域づくりに取り組んでいく必要があるものと考えております。 

釧路市議会 2017-12-06 12月06日-01号

その中で、西港区につきましては、ガントリークレーンの設置や第4埠頭の整備、さらに国際バルク戦略港湾施設整備など、低廉かつ効果的な物流形態の構築に向けた整備を進めてございまして、東北海道物流拠点港湾としての機能強化が図られているものと考えているものでございます。また、東港区におきましては、耐震旅客船ターミナル整備などによりまして、港周辺でのにぎわいも創出されていると認識してございます。 

留萌市議会 2017-09-12 平成29年  9月 定例会(第3回)−09月12日-03号

市といたしましては、効率的かつ効果的な港湾整備を図り、入港船舶への利便性を高めることにより、道北地域物流拠点港湾としての位置づけをさらに高めてまいりたいと考えているところでございます。  3点目の「みなとオアシス」の登録についてのご質問にお答えしたいと思います。  

釧路市議会 2017-03-02 03月02日-02号

釧路港は、東北海道取扱貨物量のうち8割以上を取り扱う物流拠点港湾でございまして、それらの貨物陸上運送により各地に運ばれ、地域の暮らしや産業を支えてきたものでございます。港湾物流陸上輸送網、これは密接に関連するものでございまして、今後も整備充実が必要であると、このように認識をしてございます。 続きまして、穀物消費圏域背後圏と酪農への影響であります。 

苫小牧市議会 2016-09-12 09月12日-03号

国際戦略港湾である京浜港あるいは阪神港のハード、ソフト一体となった施策を展開するものでございますが、国際拠点港湾である、これは苫小牧港を含む国内各港においてございますが、国際戦略港湾への貨物の集約のため、京浜港、阪神港と国際フィーダーと通常呼んでいますけれども、国際フィーダー航路、これは主要な港におろしたやつを地方に運ぶシステム、移送とか、いろいろな言い方があるのですが、その外貿コンテナ地方港湾

石狩市議会 2016-06-17 06月17日-一般質問-03号

国際的な経済萎縮の中で、拠点港湾の苦慮する時代が到来しております。 ついこないだまで東アジアにおける物流拡大という状況から、今日、中国経済状況も踏まえて、非常に停滞で港湾間の競争が激しい状況になってきております。 よりコストのかからない、より効率的な運送というシステムが、さらに技術革新が大いに進んでおります。 

釧路市議会 2016-06-16 06月16日-02号

本年2月24日には、平成25年12月の小名浜港、石炭に続き、穀物では全国で初めて特定貨物輸入拠点港湾に指定され、アンローダーなど荷さばき施設等の取得にかかわる固定資産税優遇特例港湾区域内の工事等許可等特例荷さばき施設共同化を図るための協定にかかわる特例といった法令上の特例措置を受けることができるようになり、所管の石井国土交通大臣は、国際バルク戦略港湾である釧路港においてはこれまで大水深の